それぞれの想いがあるから、旅のあり方も人それぞれ。 憧れのプリンスエドワード島への旅だからこそ、人と同じでない、あなただけのプランで旅していただきたい。そんな想いで、じっくりとご相談させていただきながら、ご手配させていただいています。
![プリンスエドワード島の地図](https://www.canadiannetwork.co.jp/tours/wp-content/uploads/2019/01/map_PEI.jpg)
必ず行きたい! キャベンディッシュ
赤毛のアンの舞台・アヴォンリー村の雰囲気が味わえるキャベンディッシュ。 この地に住み、この村が大好きだったモンゴメリの想いを、最も感じることのできる場所。 「赤毛のアン・ツアー」に参加すれば日帰りでもまわれるけれど、せっかく島に来たらなら、キャベンディッシュでゆっくりと滞在して、朝な夕なに澄んだ空気と、海風を感じていただくのがおすすめです。
グリーンゲイブルス・ハウスの「アンの部屋」は、物語のシーンが蘇るようです
![恋人の小径](https://go-canada.net/staff/wp-content/uploads/2018/11/LoversLane.jpg)
キャベンディッシュに宿泊して、早朝にゆっくりとお散歩したい場所
![ビーチ](https://go-canada.net/staff/wp-content/uploads/2018/11/cav_beach.jpg)
赤土の海岸線も印象的
灯台めぐり
プリンスエドワード島は、セントローレンス湾に浮かぶ三日月型の島。周囲をたくさんの船が航行するため、岬ごとに灯台があります。 それぞれ特徴のある形をしているので、島の隅々まで灯台をめぐってみるのも面白いですね。
![ケープトライオン灯台](https://go-canada.net/staff/wp-content/uploads/2018/11/10_b.jpg)
![ウッドアイランド灯台](https://go-canada.net/staff/wp-content/uploads/2018/11/woodisland.jpg)
![イーストポイント灯台](https://go-canada.net/staff/wp-content/uploads/2018/11/EastPoint.jpg)
![ウエストポイント灯台](https://go-canada.net/staff/wp-content/uploads/2018/11/WestPoint.jpg)
美味しいものがいっぱい!
周囲を海に囲まれたプリンスエドワード島では、新鮮な魚介類が豊富。ロブスター、牡蠣、ムール貝、ホタテ。お肉もビーフ、ポーク、チキン。そしてジャガイモ! 「フード・アイランド」と呼ばれるのも大げさなことではないんです。
![ロブスター・ロール](https://go-canada.net/staff/wp-content/uploads/2019/11/Lobster_roll.jpg)
ロブスター・ロールとホクホクのポテトフライ
![オイスター](https://www.canadiannetwork.co.jp/tours/wp-content/uploads/2020/01/oyster_mussle.jpg)
牡蠣もムール貝も新鮮で安い!
お好みに合わせたプランでご手配させていただいています。プランづくりのアイディアをご紹介しています。
プリンスエドワード島の詳しい情報はコチラ
手配旅行でご案内しておりますので、ご旅行費用は、それぞれのお客様によって異なります。お客様のご希望に合わせて、プラン作成、お見積りをさせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。