ケベック・シティで歴史散策

城壁に囲まれた古いフランス風の街並みが残る、カナダの中でも人気の観光地。 16〜18世紀に、フランスとイギリスによる植民地戦争の舞台となった歴史から文化遺産に登録されています。

ゆっくりと徒歩でまわりたい旧市街

古城のような老舗ホテル フェアモント・シャトーフロンテナック は、ケベックのランドマーク。1度は泊まってみたい憧れのホテルです。ホテルの裏手、板張りの テラス・デュフラン からのセントローレンス川の眺めも素晴らしく、特に夕暮れ時は、とってもロマンチック。

旧市街の入口、サン・ルイ門

狭い小道いっぱいに絵画が並ぶトレゾール通り

ケベックで最初に町ができたロワータウン。
だまし絵のような壁画もお洒落。

ショップやレストランが並ぶ プチ・シャンプレイン通り。


対岸のレヴィへ渡るフェリーは、ケベック旧市街が一望できるヒミツのスポットです。

北米唯一の城塞都市

新たなフランス植民地「ヌーベル・フランス」として開拓されたケベック。ヨーロッパでの英仏の戦いさながら、この地でもイギリスとの覇権争いが繰り広げられ、フランス軍によって城塞が築かれます。イギリス軍に占領されたのち、アメリカ独立軍との戦いの場となります。

数々の戦いがあったこの場所も、今では戦場公園として憩いの広場となっています。

シタデルはカナダ軍王立第22連隊が駐屯し、夏の間は毎朝、衛兵交代式が行われます。

当時のまま残された砲台が、歴史を物語ります。

郊外観光


モンモランシーの滝
ナイアガラの滝よりも落差があるという豪快な滝。ゴンドラで滝の上部へ登ると、散策路が続いています。シャルルボワ鉄道の発着地でもあります。

オルレアン島
セントローレンス川に浮かぶ島。牧歌的な風景が広がり、サイクリングやドライブにもおすすめ。

サンタンヌ・ド・ボープレ大聖堂
北米最古のカトリックの巡礼地で、ステンドグラスが美しい。 体の障害が治癒したという逸話が多く残されています。