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ウエリントンに行こう

北島の南部に位置する首都 “ウエリントン” はロンリー・プラネットで「世界一魅力的な首都」に選ばれた街。 1日あれば歩いて回ることができるほどコンパクトな街ですが、官公庁街として落ち着いた雰囲気を持っています。

ウエリントンってこんな街


国会議事堂
街のシンボル国会議事堂。歴史を想わせる重厚な建築物は国会図書館と議事堂。その隣にあるハチの巣のような形をした建物は首相執務室と会議場で「ビーハイブ(蜂の巣)」の愛称で市民に親しまれています。無料の議事堂ガイドツアーで政治システムや歴史が学べます。


ニュージーランド国立博物館「テ・パパ・トンガレワ」
先住民族マオリ語で「宝箱」と言う意味を持つ国内で唯一の国立博物館です。ここでは、ニュージーランドの国土や歴史、動植物や人々、国を代表する芸術品など貴重な収蔵品だけでなく、テーマに沿った体験型展示を楽しめます。無料(一部有料)なので気軽に足を運べるのも魅力のひとつです。


ケーブルカー
創業100年を超える「ウエリントン・ケーブルカー」は、街の中心部から山の急斜面にある住宅街を結ぶ交通手段。頂上には市街やハーバーを一望できる展望台や植物園、カーター天文台のプラネタリウムがあります。


コーヒー文化
CNNの「最高のコーヒーが飲める世界の都市8選」に選ばれたことのあるウエリントン。1930年代からコーヒー文化が開花したこの街は、今では世界中のバリスタが集まり、街のいたるところにカフェがあります。自家焙煎しているお店も多いのでお好みの一杯を探してみるのはいかがでしょう。


クラフトビール
近年、美味しい地ビールを楽しめる都市として人気上昇中のウエリントン。毎年8月には「ビアバナ」というビール祭りが開催されます。中心地にも郊外にもたくさんの醸造所があり、それぞれ個性的で美味しいビールが楽しめます。


ジーランディア
ジーランディアは、わずか中心部から2.5kmの場所にある世界初、都会に造られた環境保護区です。固有の鳥、爬虫類、植物たちが害獣のいない大自然の中で暮らしています。お勧めは夜行性のキウィバードが動きだす夜のガイドツアーです。


ヴィクトリア山
中心部の東側にそびえる小さな山。頂上からはウエリントン市街、ウエリントン湾が望め、昼夜問わず地元民や観光客に人気の絶景スポットです。また南側には海が広がるため、先住民族マオリの人々は見張り台として使っていたと言われています。

映画の世界へ


ウェタ・ケーブ
ニュージーランドは「ロード・オブ・ザ・リング」や「ホビット」といった映画のロケ地として有名です。それらの映画を手掛けた映画監督ピーター・ジャクソンが設立した映画作成会社「ウェタ」の本拠地がウエリントン郊外にあり、スタジオの近くには「ウェタ・ケーブ」という映画で使われた小道具や、制作の裏側のビデオ、映画のオフィシャルグッズを買うことができるワークショップがあります。ウエリントン周辺の映画ロケ地巡りとウェタ・ケーブがセットになった1日ツアーで映画の世界へ迷い込んでみませんか?