新型コロナウイルス感染症対策に伴うお知らせ

新型コロナウィルス関連情報 – カナダの状況

新型コロナウィルス感染症の拡大により、世界が厳しい状況にあります。 海外旅行が再開するのはいつになるか、まだ見通しが立たない状況ですが、各国内での経済活動は徐々に再開し始めています。 世界に飛び出せる、その日を楽しみにしながら、現状をお知らせしていきます。

感染状況渡航状況航空便の状況国内交通国の対策

カナダのコロナウィルス状況

現時点での感染アクティブ数のみを掲載に変更しました。
詳しい状況は、カナダ政府発表 をご覧ください。

<現地9月23日 時点 のアクティブ数>

カナダのコロナウィルス感染者アクティブ数

カナダへの渡航状況

・2020年3月18日よりカナダ国籍者、カナダ永住権保持者以外のものには、入国制限が課されています。 この措置は 9月30日まで 延長されました。
アメリカ合衆国との国境管理(陸路での往来制限)は、10月21日までに延長されました。
また、その後も再延長される可能性があります。

・2020年6月8日 23時59分EDTより カナダ国民と永住権保持者の近親者 のカナダへの入国が許可されました。新型コロナウイルスに感染している外国人や症状を呈している外国人については,引き続き入国は禁止されています。なお,入国後は14日間の自己隔離が義務となっています。近親者の定義についてはこちら

【カナダ入国について】

・カナダへの入国者は、症状の有無にかかわらず14日間の自己隔離が義務付けらています(例外職種あり)。 違反者には罰則適用。

・入国時に隔離計画の聴取が行われます。隔離場所は、65歳以上の高齢者や、基礎疾患のある人とは接触しないこと、かつ食料や必要な医薬品など、基本的な生活必需品が入手できる環境である必要があります。

・隔離計画が不適切と判断された場合は、ホテル等、首席公衆衛生官の指定する施設で隔離することが求められます。

・症状がある場合、公共交通機関の使用は禁止。

・隔離場所までの移動の際は、非医療用マスクもしくはフェイスカバーを着用しなくてはいけません。

・カナダ到着時に与えられた指示に従わないものは、最大6か月の懲役及び、もしくは $750,000 の罰金が課されることがあります。

参考 Travel restrictions and exemptionsCanada.ca

カナダへの航空便の状況

以下は予定であり、状況によって変動しますので、必ず、航空会社ホームページにて最新状況をご確認ください。

【エア・カナダ】
8月5日付で、2020年9月〜10月のスケジュール更新が発表されました。

区間

便名

スケジュール

成田 バンクーバー

AC 4

7/6〜10/4:週5便(運航曜日:火、木、金、土、日)

10/6〜24:週5便(運航曜日:火、水、金、土、日)

バンクーバー 成田

AC 3

7/5〜10/3:週5便(運航曜日:月、水、木、金、土)

10/5〜23:週5便(運航曜日:月、火、木、金、土)

成田 トロント

AC 22

10/3〜10/24: 週3便(運航曜日: 月、木、土)
*政府認可条件付

トロント 成田

AC 21

10/3〜10/24: 週3便(運航曜日: 水、金、日)
*政府認可条件付

羽田 トロント

AC2/AC1

夏期スケジュール中運休

成田 モントリオール

AC6/AC5

夏期スケジュール中運休

成田 カルガリー

AC10/AC9

夏期スケジュール中運休

関空 バンクーバー

AC40/AC39

夏期スケジュール中運休

Air Canadaの安全対策
参考 Air Canada CleanCare+の導入エア・カナダ

【ANA】
羽田 ↔︎ バンクーバー:9月30日まで 週3便(月、水、金)運航

【JAL】
成田 ↔︎ バンクーバー:9月30日まで 週2便(JL18便:水・土曜、JL17便:木・日曜)運航

カナダ国内交通の状況

【VIA鉄道】
・長距離路線のカナディアン号、オーシャン号は11月1日まで運休
・スキーナ・ルートは7月14日より週1往復にて運行
・ウィニペグ〜チャーチル路線は通常運行
・東部コリドー路線は減便にて運行中

【ロッキーマウンテニア号】
・2020年は運休となりました
・2021年、2022年のツアー料金は、2020年と同等額にて据え置きます。
・2021年のご予約がスタートしています。

【クルーズ船,客船について】
(5月29日 アップデート)
乗客100人を超えるクルーズ船は,カナダ領海内での航海は10月31日まで禁止。その他の客船については7月1日から規制のもとで許可されます。なお,フェリー等必須の交通としての客船については,これまで通り営業許可となります。
https://www.canada.ca/en/transport-canada/news/2020/05/minister-garneau-announces-updated-measures-for-cruise-ships-and-passenger-vessels-in-canadian-waters-up-to-october-31-2020.html

カナダ国内の対策状況

・カナダでは連邦政府と各州政府が感染予防のための指針を公表しています。

・経済活動再開計画は、州ごとの状況に応じて決められ、段階を踏んで再開が進んでいます。

・まずは州内での移動が可能となり、成功すると隣接する州間での移動が可能となる予定です。
海外渡航が可能となるのは、その後となりますので、まだ時間を要する可能性があります。

航空機搭乗の際のマスク着用義務が厳格化されました。
医療上の理由でマスクが着用できない場合、それを証明する医師の診断書が必要になります。
その他、幼児や、意識がないもの、自力でマスクが外せないものもマスク着用義務の例外になります。
https://www.cbc.ca/news/canada/calgary/mask-air-travel-canada-covid-19-1.5681510

新型コロナウイルスの症例及び接触管理等のための携帯電話アプリ「COVIDアラート」の配信が開始されました。
◯最初にオンタリオ州にて使用が開始され、その後カナダ全域で使用可能となります。
◯本アプリは、AppleとGoogle Playのアプリストアから無料でダウンロードすることができます。
◯このアプリの使用は任意です。プライバシー第一で設計されたものであり、個人情報や位置情報は収集されません。
◯アプリ利用者が新型コロナウイルス陽性と診断された場合、医療従事者の補助のもと、情報が匿名で全国データベースへアップロードされ、陽性者と接触のあったアプリ利用者にはアラートが送られます。
https://pm.gc.ca/en/news/news-releases/2020/07/31/new-mobile-app-help-notify-canadians-potential-covid-19-exposure-now

感染拡大予防のための規制

●以下の場合は、各州の公衆衛生機関の指示に従い、隔離(isolate)もしくは自己隔離(self-isolate)が必要:
海外から帰国した場合、新型コロナウイルス感染と診断された場合、検査結果を待っている場合、新型コロナウイルスの症状がある場合、新型コロナウイルス確定もしくは疑い患者と接触があった場合、 その他公衆衛生機関から勧告された場合。

●航空機利用の際の非医療用マスクもしくはface coveringの必要に応じた着用が義務付けられています。適切な非医療用マスクもしくはface coveringを所持していない場合は、搭乗を拒否される可能性があります。
https://www.canada.ca/en/public-health/services/diseases/2019-novel-coronavirus-infection/latest-travel-health-advice.html#a4

●航空機利用の際に体温検査が必須になります。
発熱している乗客(発熱の理由を証明する医療証明書を持つものを除く)は搭乗を拒否され、14日後以降に再予約するよう指示される。
https://www.canada.ca/en/transport-canada/news/2020/06/temperature-screening-to-be-required-for-travellers-at-canadian-airports.html

その他の感染拡大予防措置

●可能な限り家にとどまり、また他人との距離を保つ。
具体的には:
◯仕事で出かけなければいけない以外は自宅にいる。可能ならば、自宅から仕事ができるように雇用者と相談する。
◯不要不急の外出を控える。
◯集団で集まらない。
◯高齢者やリスクの高い人との接触を制限する。
◯運動をするときは自宅の近くで。
◯外出する際は、他人と2メートル以上の距離を保つ。同居している人とは、症状があったり14日以内に旅行した場合でなければ 離れて過ごす必要はない。
◯他人との距離をとることが難しい状況では、非医療用マスクの着用を推奨

カナダ政府によるコロナウイルス情報
https://www.canada.ca/en/public-health/services/diseases/coronavirus-disease-covid-19.html


新型コロナウィルス関連情報は、日々刻々と変化します。
正確な情報は、日本・カナダ双方の政府発表の情報をご確認ください。

カナダ観光局が情報をまとめています

参考 海外安全ホームページ外務省